最短で成功するにはマインドセットは必須!!

副業

こんにちは、成長くんです。

最短で成功するためにはどうしたらいいのか、何から手をつけたらいいのかわからないという方はぜひ最後までご覧ください、きっと役に立つはずです。

手軽さ、難易度、効果の3つに点数をつけ、ランキング形式にしていきますので、何から手をつけていいのかわからない方はご参考に!

手軽さ

4.0

難易度

1.0

効果

4.0

さて、今回のテーマはマインドセット。

最短で変わりたい、人生変えたいのに何から手をつけていいのかわからないという方、この記事を見ると1歩前に進めるはずです。

この記事を読むことで自然と努力量が増えますし、失敗に対する捉え方も180度変わってくるので人生を変えたいという方、マインドセットはマストで押さえておくべきでしょう。

マインドセットとは

マインドセットとは、人の考え方、心のあり方、思考パターンのことを言います。過去の体験、出来事をもとに定着していきます。

同じ出来事があっても捉え方は人それぞれですよね。

会社の上司に注意を受ける場面で考えてみましょう。

叱っていただけるのはありがたいことだ、と捉える人もいれば、めんどくさいなと捉える人もいます。

意識的にこう考えたいから考えている、という方はいいのですが、無意識にマイナスの感情を引き出す思考パターンをもっている方は思考パターンを見直すことをお勧めしています。

後ほど説明するのですが停滞型マインドセットの人は、人生をプラスに変えてくれる行動が出にくくなりますので、無意識のうちに成功を遠ざけています。

マインドセットを見直すことが人生を最短で変えるための最初の一歩になります。

2種類のマインドセット

2種類のマインドセットはアメリカのキャロル・S・ドゥエックさんが提唱したもので、停滞型マインドセットと成長型マインドセットの2つがあります。

・停滞型マインドセット

停滞型マインドセットは固定マインドセットとも呼ばれ、人間の能力や資質はすでに決まっていて変えることはできないという考え方です。

この停滞型、固定マインドの方は、すでに能力や資質が決まっていると考えるので、純粋に努力量が少ない傾向にあります。

・成長型マインドセット

成長型マインドセットの人は人間の能力や資質は努力次第で変えることができるという考え方です。

成長型マインドセットの人は、人間の能力や資質は努力次第で変えることができると考えるので、失敗に強く何度でも挑戦し続けます。

成長型マインドセットのメリット

成長型マインドセットのメリットは2つあります。

①努力量が増えること

②変化を恐れないため感情が安定すること

上記の2つです。

①努力量が増える

成長型マインドセットの人は努力次第で人は変わることができると考えます。人は変われると思う人と、変われないと思う人では努力量に大きな差が出てきます。

この努力量の差がすごく大きくて、学校の試験に向けて勉強を100時間した人と10時間した人では、結果は大きく変わりますよね。

もちろん勉強のやり方や質でも大きく変わってくるのですが、正しいやり方で、質を高く努力し続けることが成功するためには必要になります。

②変化を恐れないため感情が安定する

成長型マインドセットの人は、変化を恐れないため変化に強い傾向があります。

みなさん現状維持バイアスをご存じでしょうか。

現状維持バイアスとは、簡単に言うと変化を受け入れず現状維持を望む心理のことです。

この現状維持バイアスが強い人は変化よりも現状維持を好みます。

現状維持バイアスは成長型マインドセットの人より、停滞型マインドセットの人の方が強い傾向にあります。

この点で成長型マインドセットの方が有利に人生を進めることができます。

変化をしなければならないって場面と、自分から変化しに行くって場面では感情の振れ幅が変わってきます。

変化をしなければならないと思っているとネガティブな感情が湧いてきます。

しかし変化を自分から迎えに行ってあげるとポジティブな感情が湧いてきます。

その結果感情が安定しやすくなります。

*現状維持バイアスは、成長型だろうが停滞型だろうが少なからずみなさん持っています。

無意識のうちに変化を恐れてるなと思ったら、変化することで得られるものと失うものを紙に書き出し、リスクよりもリターンが大きければ積極的に変化していきましょう。

機会損失ってやつですね。

成長マインドセット 5つの傾向

シンガポールにある南洋理工大学の自治研究所が2018年に公開した論文で、成長マインドセットを持つ学生は5つの良い傾向が見られたと発表しました。(論文)

①何かの習得活動を通して学び、結果を受け入れ、さらに学び続ける

②挫折を成長に必要な学びと考え、努力を増やす

③生涯を通して学び成長していく喜びを味わう

④知性や性格を固定された特性とは思っていない

⑤学業成績、エンゲージメント(ポジティブな心理状態)、挑戦する意欲、成果、行動にプラスの相関を示している

上記の5つの傾向を見るだけでも十分取り入れる価値はありますよね。

成長型マインドセットの身につける前に知るべきこと3選

成長型マインドセットを身につける前に3つ知るべきことがあります。

①成長型マインドセットについて知る

②自分の現在の思考パターンを知る

③変えられないものと変えられるものがあることを知る

①成長型マインドセットを知る

何を目指すにしても同じなのですが、なりたいものがあった時にはその対象を知ることを1番に考えてください。

例えばサッカー選手になりたいのであれば、サッカー選手が何をするのかを知らなければサッカー選手になることはできません。

ボールの蹴り方もわからない人はサッカー選手になれるはずがないのです。

あやふやな理解で目指し始めるのも危険です。

目的地にたどり着く可能性はありますがかなり遠回りになるのは間違いないです。

最短で成功するためには、まずはその対象のことを知ることから始めましょう。

②現在の思考パターンを知る

現在の思考パターンを知ることはすごく大事です。

目標を達成するには自分の現在地を理解することが大事です。

目的地だけ書かれた地図を渡されても目的地にたどり着くことはできません。

自分の今いる場所がどこなのか、現在地を知ることができて始めて目的地に着くことができるのです。

今の自分がどっちの思考パターンを持っているのかを理解しましょう。

③変えられないものと変えられるものがあることを知る

みなさんニーバーの祈りをご存じですか?

「変えられないものを受け入れる冷静さを、変えられるものを変えるための勇気と知恵を、私にください」

全文訳すと長くなるのですが簡単にまとめるとこのような祈りになります。

変えられないものを受け入れて変えることができることにリソースを集中する。これがすごく重要になります。

変わることのない過去を悔やみ続けても過去は変えられません。

悔やみ続けるより過去を受け入れて、次同じ後悔をしないためにどうすればいいのか、反省と対策を考え行動に移すこと方が何倍もマシです。

せっかく成長型マインドセットを身につけても、変えようのない過去に囚われて、時間や労力を過去に使っていたら先には進めません。

成長型マインドセットを持ち、目の前の自分のやるべきことに集中すると間違いなく成長します。

マインドセットの身につけ方

結果より努力に目を向けることが大事

マインドセットを身につけるためには結果より努力に目を向けることが大事になってきます。

結果というのは、後からついてくるもので多少なりとも運が関係してきます。

結果に目を向けてしまうと人によっては慢心や目標と現実のギャップからやる気が急激に落ちてしまうことがあります。

学校のテストで例えると

100点を取れたとしたら慢心する可能性がありますし、

100点にほど遠い点数をとってしまうとやる気が急激に下がってしまい努力量が減ってしまいます。

結果に目を向けるのではなく努力に目を向けることで達成感が出ます。

1歩1歩進んでる感覚が得やすいので満足度があがります。

また、結果に対して一喜一憂しなくなるので淡々と努力を続けることが可能になります。努力に目を向けることで成長を感じやすくなるのです。

努力を続けることで間違いなく変化はでてきます。

人は努力次第で変われるんだと実感したらきっと努力することが癖になるでしょう。

成長型マインドセットを身につけるために、ひたすら今できることに集中して努力を積み重ねていきましょう。

成長型マインドセットは効果ないんじゃないって研究もある

2018年5月にミシガン州立大学が出した研究で2つのメタ分析から合計40万人以上の参加者のデータをまとめたもの。(論文2)

マインドセットを変えても学校の成績はよくならないよって研究結果になったそうです。

私の見解としては、この研究結果はあくまで学校の成績の話です。

成長マインドセットの良さを長期的な努力量の増加だと思っているので、人生を変えたいって思ってる人は気にしないでも良さそうだなってのが正直な感想です。

短期的に学校の成績を良くしたいと考えるならその分野や勉強に時間を使った方がいい結果がらでるってのは当然だと思いますね。

人生をロングゲームと考えた時には成長型マインドセットは大事というのは覆ってないのかなと思います。

科学者マインドセット

最後に科学者マインドセットをご紹介させていただきます。自然とPDCAサイクルを意識できる考え方です。

*PDCAサイクルとは、P(plan) D(do) C(check) A(action)の頭文字をとった業務管理などで使われる改善方法のこと。

正しい努力の仕方を知らないと、効果を期待できない作業に対してリソースを使い過ぎてしまいます。

最短で成功するためには努力量を増やしつつ、その努力の質を高めることが重要になってきます。

科学者マインドセットは、仮説を立てて検証し、その結果を受け入れ分析し、対策と改善に向かう。

実験して失敗しての繰り返しだと考えます。

この仮説、検証、分析、対策、改善が努力の質を高めてくれます。

 例えば、走るのを早くしたいと思った時は、

①腕のふりを大きくしたら早くなるんじゃないか 仮説

②やってみる 実験

③あまり変わらなかった 結果

④腕の振り方が悪かったのかな 分析

⑤腕の振り方変えてみようか、次は姿勢も気にしてみようか         対策と改善

このように仮説、検証、分析、対策と改善を繰り返すと間違いなく成長します。

ぜひ取り入れてみてください。

まとめ

停滞型マインドセットと成長型マインドセットをわかっていただけたでしょうか。

最短で成功するには、基礎の部分である考え方をまず修正する必要があります。

成長型マインドセットは努力量を増やしてくれる考え方になるので、定期的に意識することをおすすめします。

私の人生を大きく変えてくれた考え方になりますのでみなさんもぜひ成長型マインドセットを取り入れてください。

また質の高い努力を積み重ねたいって方は科学者マインドセットも取り入れてみてください。

参考文献

National Institute of Education, Nanyang Technological University, 1 Nanyang Walk, Singapore 637616, Singapore

Brain Sci. 20188(2), 20; https://doi.org/10.3390/brainsci8020020

Received: 15 October 2017 /Revised: 15 January 2018 /Accepted: 24 January 2018 /Published: 26 January 2018

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