ビジョン ②目標の設定

副業

こんにちは、成長くんです。

今回は前回に引き続きビジョンについてまとめていきます。

このシリーズでは、ビジョンを立てるだけで終わらせるのではなく、日々の行動に落とし込むまでをご紹介させて頂きますのでぜひ最後までご覧ください。

前回までの振り返り

ビジョンというのは、将来の目標や方向性を示す抽象的な概念を指し組織や個人が達成したいと考える長期的な目標や理想的な状態のことを言います。

自分のビジョンを明確化し行動に落とし込むために8つのステップに分けました。

  • ビジョンの明確化
  • 目標の設定
  • 行動計画の策定
  • 優先順位の設定
  • 情報収集と学習
  • モチベージョンの維持
  • 挑戦への対処
  • コミュニュケーションと協力

この上記の8つのステップを抑えることで自分が毎日何に取り組めば良いのかがわかってきます。

前回はビジョンを明確化する、自分の向かいたい方角を見つけるための質問を10個紹介させて頂きました。

今回はビジョンに沿った目標設定についてまとめていこうと思います。

目標の設定

ビジョンを明確化した後は目標の設定のフェーズに入っていきます。

目標設定をする上で2つの注意点があります。

1、具体的で達成可能な目標を設定すること

2、具体的なステップ、マイルストーンを設定すること

上記の2つに注意して目標設定をしていきましょう。

具体的で達成可能な目標を設定することでたくさんの恩恵を受けることができます。

具体的な目標にすることで、

  • 明確な方向性が持てる
  • 他にエネルギーを割かなくて済む
  • 進歩を測定しやすい

達成可能な目標にすることで、

  • 小さな成功体験を積み重ねることによる自己効力感の向上
  • 小さな成功体験を積み重ねることによるモチベージョンの向上

上記の理由から具体的で達成可能な目標にしていきましょう。

具体的なステップ、マイルストーンを設定することにも注意しましょう。

マイルストーンとは、プロジェクト管理や目標達成に関連する重要なイベントや節目を指す用語のことです。

例えば、不動産業界で成功したいと目標を立てたなら、宅地建物取引士の試験への合格がマイルストーンの一つになります。

まとめると自分のビジョンに沿った目標を達成するのに通らなければいけない道を明確にして、具体的で達成可能な目標にまで細分化することが収容なのです。

これを意識するだけでも十分なのですが、もっと詳しく目標設定について知りたいという方は続きをご覧ください。

もっと深掘りして説明していきます。

目標設定のステップ

  • 自己評価と目標の優先づけ
  • 具体的な領域を選ぶ
  • SMARTの設定
  • 長期目標と短期目標の設定

今回は目標を設定し、達成可能で具体的な目標のするために上記のステップを用意しました。

自己評価と目標の優先づけ

目標設定をしていく上で自分の強みや興味、価値観を知ることは必須になってきます。

この何を達成したいのかと優先順位についてはビジョン①、前回の記事でご紹介させて頂きました。

私でいうところの健康、成長、自由をテーマにアウトプットできるスキルを最大化することが価値観であり、自分の強みである好奇心、創造力、行動力、特に知的好奇心を活かしたい。

その知識や経験を必要な人たちに提供することで、個人や組織が抱えている問題を解決したい。

優先順位は1、健康 2、成長 3、自由の順ではあるがこの3つを満たすためには、今の時間をお金に変えている働き方から脱出し、時間を確保しなければならない。

そうなると経済的な余裕と時間をお金と変えなくて済むような価値を与えられる人間にならなければいけない。

というのが前回の記事の質問に私が答えてみて行き着いた価値観になります。

このように自分の強みや興味、価値観を洗い出すことが目標を立てる最初のステップです。

具体的な領域を選ぶ

自分の価値観がわかったら次はその価値観と関連が強い領域を選びましょう。

ここのポイントは一つに絞らないことです。

3つくらい全くジャンルの違う目標を立てることをお勧めします。

目標を決めるときは一つじゃない方が良いです。

その理由としては、目標が一つしかないときにその目標に対して、遅れていたり、うまくいっていないとまるで人生がうまくいっていないかのように感じますし、その目標の達成具合で大きく気分が左右されてしまいます。

そこで目標を複数持つことで、どれかがうまくいっていなくても他に取り組んでいるものの進捗がよければ大きく気分を落とさずにすみます。

この理由から目標やジャンルは複数選ぶことにしましょう。

私でいうと、

健康、成長、自由の3点にジャンルを絞り目標を決めていこうと思うます。

SMARTの設定

SMART目標とは、目標達成に必要な要素の頭文字をとったものを言います。

S(specific)具体的

目標は具体的にすればするほど達成度が上がると言われています。

人間はあやふやなものに対しては思考が行ったり来たりするため、曖昧さを排除し方向性を持たせるためにより具体的な目標を立てましょう。

M(Measurable)測定可能

目標は測定可能な目標にしましょう。

目標の進捗や成果を数値や具体的な基準で評価できるようにしましょう。

測定不可能な目標や自分一人では達成することが難しい目標はお勧めしていません。

他人を変えるのは相当難しいです、それは変わる気のない人なら尚更です。

僕の好きな言葉で

「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」

という言葉があります。

測定可能でかつ他人の影響を受けにくい目標にしましょう。

A(Achievable)実現可能

目標は実現可能な目標にしましょう。

現実的で達成可能な目標にすることをお勧めします。

実現の難しい目標を立ててしまうと達成が困難になります。

期待値を計算して目標を立てるようにしましょう。

例えば

宅地建物取引士を取得するためには、平均500時間かかるなー

1日に5時間勉強時間取れたら100日で資格取得できるなー

仕事もあるしモチベーションも下がるだろうし、100日後までに500時間勉強できる確率は30パーセントくらいかなー

こんな緩い感じから始めてもらっていいのでどのくらいの確率で達成できそうなのか期待値を考えると達成しやすくなります。

Relevant(関連がある)

目標設定する際は組織や個人のビジョンや価値観と関連性があるべきです。

事前に出した価値観やビジョンと照らし合わせて関連性があるかを確認しましょう。

Time-bound(期限)

目標には期限を設けるべきです。

人間は自分に重要なものよりも緊急なものを選ぶ傾向があります。

期限をつけないといつまでも先延ばしをして、結局手を付けずじまいなんてことになりかねません。

期限は設定するようにしましょう。

SMART目標の、「具体的」「計測可能」「達成可能」「関連性」「期限」を満たした目標を立てると計画倒れをすることなく目標に向かって取り組むことができるでしょう。

長期目標と短期目標の設定

長期的目標を先に立てて、その目標を達成するためにどうすればいいのかを考え分割し、短期の目標を設定していきます。

長期目標を短期目標に分割するときはSMART原則が適用されているかを確認しながら分割していきましょう。

短期目標は行動計画とにている部分があります。

まとめ

今回はビジョンを達成するために目標の設定の説明をさせていただきました。

目標設定は自己評価と目標の優先づけをして、領域を選んで、SMART目標であるかを確認しながら、長期目標と短期目標を設定すればいいのです。

繰り返し言いますが目標設定をするときは、自分の価値観やビジョンを知ることが先です。

目の前の感情に踊らされながら目標を設定してしまうと、途中で挫折する可能性が増えますし、目標達成をしたとしても蓋を開けてみると大して満足していないなんてこともあり得ます。

ビジョンを達成するためには、ビジョン、価値観を明確にして目標を設定するという順番で進めていきましょう。

私の価値観と目標

最後に私の価値観とどのような目標を立てたのかを書いていきます。

私の価値観は「健康」「成長」「自由」をテーマにアウトプットできるスキルの最大化を人生のテーマに掲げています。

1健康 2成長 3自由

この順に重要視しています。

その理由は健康であることは、寿命を無駄に減らさないことであり、長期的に考えると健康であることは成長できる可能性のある時間、自由にできる時間を増やすことになるからです。

1健康

体内の炎症が少なく精神、肉体共に最高の状態

2成長

肉体、精神、知識の最大化

3自由

自由に使える時間の最大化

 次回の行動計画の策定のフェーズで具体的にどのような行動を取る予定なのかを説明していきたいと思います。

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