ビジョン③行動計画の策定

副業

こんにちは、成長くんです。

今回はビジョンの達成に必要な行動計画の策定について話していきます。

前回までのあらすじ

ビジョンについてまとめようと思った理由は、海外の優れたCEOや会社のリーダーはビジョンを伝える能力が高いなと感じました。

そこでビジョンについてまとめることにしました。

ビジョンを達成するために8つのステップを上げました。

  • ビジョンの明確化
  • 目標の設定
  • 行動計画の策定
  • 優先順位の設定
  • 情報収集と学習
  • モチベーションの維持
  • 挑戦への対処
  • コミュニュケーションと協力

このステップを踏むことで自分のビジョンを知り行動に移すことができます。

ビジョン①で価値観を明確にする10個の質問を取り上げました。

ビジョン②では目標設定をする上で

1、具体的で達成可能な目標を設定すること

2、具体的なステップマイルストーンを設定すること

最低でもこの二つは押さえておくことが大事である。と書いた上でもっと詳しく知りたい人は

  • 自己評価と目標の優先づけ
  • 具体的な領域を選ぶ
  • SMARTの設定
  • 長期目標と短期目標の設定

この4つを考えるとより具体的で達成可能な目標が立てられる

ここまでが前回までのあらすじです。

行動計画の策定

ビジョン、目標を達成するために行動計画を策定していきます。

行動計画の策定は6つの手順で行います。

  • ビジョン、目標の確認
  • 現在地の確認
  • マイルストーンの設定
  • 目標達成に必要な行動の洗い出し
  • 優先順位づけ
  • SMARTに当てはめる

ビジョン、目標の確認

行動計画を立てる際はビジョン、目標を再確認します。

海に出てこまめにコンパスを見る、街に出て地図を見る作業と同じです。

自分は目標に向かって進んでいると思っていても全く違う方向に進んでいるなんてことにならないようビジョン、目標は定期的に確認をすることをお勧めします。

現在地の確認

ビジョン、目標を達成するためには現在地の確認は必須になります。

ディズニーランドに行きたいと思っている人が、方角のわかるコンパスだけ持っていてもディズニーランドに行き着くことはできませんよね。

現在地と目的地を知ることで目的地に着くことができます。

ここで注意があるのですが、人間の自己評価には偏りがあります。

自分のことを過大評価するバイアスや自分の評価を軽く見積もるバイアス、自分のことを好ましく思うバイアスが存在します。

また平均以上効果といって、自分は平均以上であると自己評価してしまう傾向があります。

このバイアスたちが正しい現在地を知る妨げになるのです。

現在地を正しく知ることは何も怖いことではありません。

何かできていない、他者と比べて劣っているという現実があったとしても、今後ずっとできない、劣っていると決まったわけではありません。

今できていないだけで、これから努力次第で変えていくことがわかっています。

この世の中で人間は努力しても成功できるとの裏付けはありません、むしろ研究者たちの間では努力の相関は高くないと言われています。

しかし、努力次第で成長することは間違いなくわかっています。

努力しても他者には敵わない可能性はありますが、間違いなく過去の自分は超えることができます。

なので恐れずに自分の立ち位置を把握し行動を積み重ねていきましょう。

現在地を確認するための質問

1、目標達成に向けて、現在どの段階にいますか?

2、これまでどのような取り組みを行ってきましたか?

3、目標達成に必要なリソースやスキルを持っていますか?

4、目標に関する情報や知識をどれくらい持っていますか?

5、目標達成に向けて自己評価を行うと、どのような点が気になりますか?

6、現在の目標に取り組む上での最も大きな障害は何ですか?

上記の質問を行うことである程度立ち位置を知ることができます。

マイルストーンの設定

目標を達成する過程で重要な区切りや進捗を示す具体的な目標のことをマイルストーンと言います。

長期目標を達成する過程での進捗を確認する目印として役に立ちます。

マイルストーンの設定は4つのステップで行っていきます。

  • 長期目標の分解
  • 重要なポイントの選定
  • 具体的な内容の設定
  • 期限の設定

・長期目標の分解

初めに長期目標を具体的なステップに分解します。

目標を小さなタスクやプロジェクトに分けることで進捗状況が分かりやすくなります。

具体的なステップに分解するコツとしては、

1、一つのステップに一つのタスク

2、達成感のあるステップの設定

3、ステップの大きさを考える

4、時系列順に並べる

5、グラフやリストで可視化して進捗を確認しやすく

経済的自由を手に入れるという目標だと

  • 貯蓄の積み重ね
  • 適切な投資戦略の学習
  • 複数の収入源の確立
  • 支出の見直し
  • 収入と支出のバランスの確保
  • リスク管理と保険の活用
  • 資産の成長と増加
  • 早期退職の計画

上記のマイルストーンが考えられます。

自由な時間を増やすという目標だと

  • プライオリティの設定と時間管理
  • タスクの自動化と委任
  • デジタルデトックスの実践
  • 無駄な時間の削減
  • 目標設定と優先順位の見直し
  • 効率的な仕事術の習得

上記のマイルストーンが考えられます。

目標達成に必要な行動の洗い出し

マイルストーンを設定したら目標達成に必要な行動を思いつく限り出していきます。

経済的自由を手に入れるという目標の場合

  • 貯蓄を始める
  • 投資を始める
  • 副業を始める
  • 支出の見直し
  • 起業を考える
  • 学びへの投資
  • ライフスタイルの見直し

上記の行動が出てきます。

優先づけ

行動を洗い出したら優先順位を立てます。

経済的自由を手に入れるという目標の場合(個人的な優先順位)

1支出の見直し 2ライフスタイルの見直し 3貯蓄を始める

4投資を始める 5学びへの投資 6副業を始める

7起業を考える

上記のように優先順位を立てていきます。

SMARTに当てはめる

SMART、つまり具体的、測定可能、達成可能、関連性、期限を考えて設定していきます。

支出の見直しの場合

目標 2ヶ月以内に月に支出を80パーセントまで減らす

行動 1週目 予算を決める これまでの支出を確認する

   無駄な支出の特定 削除可能な項目を特定 節約を開始する

   2週目から毎週日曜日に進捗を振り返りひたすら改善に努める

このように目標を決めて行動を決めると何をすればいいのかが見えてきます。

まとめ

行動計画の策定は6つの手順で行いました。

  • ビジョン、目標の確認
  • 現在地の確認
  • マイルストーンの設定
  • 目標達成に必要な行動の洗い出し
  • 優先順位づけ
  • SMARTに当てはめる

この6つの手順を使って行動計画を策定していきましょう。

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